消費者金融系カードローンの特徴とは?

サラリーマン以外も利用可能

カードローンはさまざまな会社が取り扱っている金融商品ですが、基本的な性格は共通しています。カードを使ってATMやCDから資金の借入れができること、原則として無担保での利用が可能で、保証人も不要であることなどがその主だった特徴です。 一方、取扱業者に注目してみると、カードローンは大きく2つの種類に分けることができます。1つは消費者金融系カードローン、もう1つは銀行系カードローンです。 消費者金融系カードローンは、文字通り消費者金融業者が扱っているカードローンです。消費者金融業者といえば以前は一般の人にとっては何となく利用しづらいイメージがありましたが、現在では気軽に利用できることがウリになっています。サラリーマンだけでなく、パートタイマーやアルバイトにも利用のチャンスが広がっています。

総量規制が大きな特徴

消費者金融系カードローンを銀行系カードローンと比べてみた場合、大きく違うのは総量規制の存在です。
総量規制とは貸金業法という国の法律に定められているルールで、業者が貸出しを行う場合は利用者の年収等の3分の1を超えてはならないというものです。このルールにより、債務超過によって利用者の生活がおびやかされたりすることのないように規制されているというのが、最も大きな特徴です。
もう1つ特徴的なのは、いくつかの消費者金融業者において無利息サービスを実施している点です。これは、借入金をたとえば7日以内、30日以内など決められた期間以内に完済すれば、その間の利息が不要になるというものです。主に初めて利用する人向けのキャンペーンとして行われていますが、銀行系カードローンにはない独自のサービスとなっています。